被リンク総数よりも、被リンクドメイン数に注目しましょう。1つのサイトから大量の被リンクがあるよりも、ドメインが違うサイトからたくさんの被リンクがある方がよろしいです。被リンクとドメインの関係はどのようなものかをこちらでは説明していきます。

被リンクドメインについて調べている社員の人たちの画像

ドメインの逆引きとセキュリティについて

ドメインを運用していると正引きと逆引きの設定が必要になります。正引きとはドメインからIPアドレスを導くことであり、逆引きはIPアドレスから引くことになります。どちらもDNSサーバで設定しますが、設定を間違えるとメールが届かなかったり、Webサーバにアクセスできないなどの問題が生じやすいです。ただし、逆引きについては特にレンタルサーバでは許可されないケースがあります。これはサーバごとにIPアドレスが振り分けられますが、プライベートIPを利用して振り分けている場合に外部からIPアドレスが見えないからです。一般的には業者が指定したIPアドレスを複数回利用することも多いです。しかし、逆引きができないとメールが届かないケースもあり、各業者ごとに別途対応していることが多くなっています。また、セキュリティ面でもあまりグローバルIPを使うのも困ったことになりやすいので各業者ごとにポリシーに従って整備されています。ドメインについてはIPアドレスと対比されますが、1つのドメインにIPアドレスが複数設定されることもあるので注意しておきたいです。これはWebサーバでよくあることであり、負荷分散のために設定されます。多くは分散サーバを別途用意して適切に分けていますが、DNSサーバの機能を使って行うことも多いです。インターネットはルータが壊れても別の回線にすぐに切り替えて通信できるのが利点ですが、IPアドレスは負荷分散でも利用できる柔軟性があります。また、分散先は同じロケーションにある必要はないことから災害対策として利用されるケースも増えています。ドメインの仕組みは柔軟性がもっとも評価されており、利用範囲が広がっています。